新静岡スマートインターのすぐ近くにある神社。
小瀬戸神社です。
知っている人でないと良くわからない場所にある神社ですが、・・・
聞くところによると、・・・
スピリチュアルな力の人が見るとかなりのパワースポットらしいです。
足しげくお参りしに行こう。( ゚Д゚)
Just another 静岡の南藁科で働く、墓石・石材店:石材加工や石材販売を行っているイシフクグループの社長ブログです。国内屈指の圧縮強度・耐久性を誇る滝根御影(みかげ)を採石・加工販売いたしております。WordPress site
新静岡スマートインターのすぐ近くにある神社。
小瀬戸神社です。
知っている人でないと良くわからない場所にある神社ですが、・・・
聞くところによると、・・・
スピリチュアルな力の人が見るとかなりのパワースポットらしいです。
足しげくお参りしに行こう。( ゚Д゚)
昨日は平澤寺動物霊園のお彼岸供養祭でした。
例年と変わらず沢山の方が塔婆をあげ、参列をされていました。
なむなむ。
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、結構蒸し暑い日でした。
皆さんも蒸し暑さで体調を崩さないようお気を付けくださいね。(^^♪
DSC_0167
大井先輩です。
現場で追加戒名彫り。
彼岸前に建立の作業もある中、多忙な日程が続きますが、、、
石材店さんは大体皆さん今は忙しいです。特に納骨、戒名彫りは期日を伸ばすことが難しい業務です。
幸い、狂ったような暑さがおさまってきたのがすくいです。みんなで協力してがんばっていきましょうね。
新国立美術館に来ました。
二科展と同時開催のジョジョは、・・・・・
えらいことになっていたようです。
石彫の作品は、墓石にも使われる石材ではベルファスト、小松、伊達冠といった材質を使われていることが多いですが、個人的には初めて姫神小桜を拝見しました。
入口入ってすぐのところには登坂先生の作品が展示。もちろん面白い作品がたくさんありました。
最寄りは乃木坂か六本木です。
意外と敷居も高くない、大衆的な雰囲気の展覧会ですので一度見に行ってみてください。(^_-)-☆
昔の写真を掘り出してしまいました。日本石材工業新聞社の松井記者。あの世に行かれた後もお元気そうで何よりです。
清水の久保田社長と松井記者、そして望月威男さんの3ショット。
松井記者の左は、(当時はおそらく日南貿易の)南さん。右から二番目の方は白嶋社長ですね。
アルバムではなくばらばらのスナップ写真で見つけたので良くはわかりませんが、恐らく昭和58~61年の間位の新年会の写真ですね。
ジャパンストーンショー。日本石材工業新聞さんのブース。
誰もいない中、「まずは試読から」。
人はいませんがマンボウのようなこのお方が仁王立ちしていました。
Tシャツ出たら買います。
皆さん、石材新聞買いましょう。
家内の実家の地の神さまのクリーニングに挑戦しました。
ビフォー
道具を使い、・・・・
クリーニング中・・・・・。
半分だけ一回処理した写真。
クリーニング作業を何度か繰り返したらだいぶきれいになりました。
どうも、大事なのは診察、診断と処方箋がマッチしているかという事と、気長に繰り返しやるかどうかという事のようです。
これを生業にする人がいるわけだ。良い経験になりました。
このプロジェクトのスタッフさんたちにはここでしかもらえないいろいろなグッズと共に経験をさせていただきました。
本当にありがとうございました。(#^^#)
切削機もあるようですが、求められていた期間と切削能力の関係で弊社のようなところに頼むことになったようですね。
忙しい中、船内のいろんなところを案内誌ていただきました。ありがとうございます。
弊社で切削された岩石の円柱は、半分は「アーカイブ」といってニューヨークの科学研究所に送り保存し、・・・・
残りの半分を研究スタッフがいろいろな角度からみて研究するということでした。
研究スタッフはこの6月初旬から8月のお盆前まで休みなしで研究。12か国の人たちが3つのローテーション
・夜中の12時~昼の12時
・昼の12時~夜中の12時
・朝の6時~夜の6時
の時間帯に分かれて毎日60メートル分を毎日研究していたそうです。
清水港に停泊中の地球深部探査船「ちきゅう」の実験室を案内してくださった道林先生はこの2か月の間は睡眠は2~4時間/日だったそうです。
でも目はギラギラしていました。楽しそうでした。
こんな遊び心も少しあったのも素敵でした。
こんなプロジェクトのお手伝いができ、光栄でしたね。( `ー´)ノ