#1791 K-19 コスパ良いです。(*’▽’)

近年の中国の採石場は広々とした敷地の中に移動式の大口径切削機を走らせて採掘するものばかりですね。この採石場は、、、

黒竜江省の#1791です。この石は日本で加工するのが常識的な時代にも原石が輸入されており、特に西日本の石材業者の中では定評があるロングセラー商品です。

比較的青さのある白みかげ。大材も取れ、給水も経年変化も少なく、評価の高い石材です。

現在、石目の細かい石の材料も出荷されており、K-19として石材店様に紹介しております。

#1791、K-19の原石の出荷量は年間10カ月(冬季は寒さが厳しいため採掘していないようです)で40,000㎥。そのうち墓石用はだいたい5,000㎥だそうです。

注意点は、施工後雨にさらしていると数か月で若干色が褪めるときがあることです。ただ激しい褪め方はしないのでその点だけお伝えしてすすめるようにしております。

また僕が実験している限り、数か月で褪める石とそれほど褪めない石もあるようです。

中国の石材の中ではかなりのスペックを備えた墓石材と言って良いかと思います。(*^_^*)

双葉町の墓地。解体は・・・・。

福島県の双葉町。原子力災害伝承館という施設です。原発事故を後世まで忘れないためにつくられた施設でしょう。

この辺りは原発事故の被害が非常に大きかったところです。

こちらの近くの墓地です。

津波の被害で墓石が流されていながらも放射能の数値が高く、長い間立入りが困難だったのでしょう。

国か地方自治体か、個々なのか、誰が解体するのかまだ決まっていないそうです。

少しでも早くお骨とお墓が良い場所に落ち着くことをお祈り申し上げます。

写真を提供くださった中沢先輩、ありがとうございました。

 

吉林白 まあまあ使えております。☺

吉林白 昨年の秋口から墓石の市場でも流通し始め、弊社でも年末あたりから徐々に売り始めております。

福建省の採石場が次々と無くなっている今、期待されている素材のうちののひとつです。

石目は無難な白の中目です。

採石量はだいたい15,000㎥/月(約540,000切)そのうち墓石に使える材料は400㎥(14,400切)程度だそうです。

弊社の取引工場からの製品の出荷はだいたい350切/月です。

昨年の秋、福建省や山東省などの石材業者が一堂に集まって、この地域の石材の大口の購買契約や出資の話をしていたのは聞いておりました。話の中心人物は墓石の卸業者なら誰でも知っている福建省の人でした。

少し前に厦門石材商会の会長さんから聞いた話によると、一次産業が政府から奨励されている省は湖北、雲南、広西、貴州、四川、新彊で黒竜江省も短期的に奨励されているそうです。ここは吉林なので上記の地域には該当しませんが、環境問題に対する取り締まりがゆるい地域はほかにもたくさんあるのではないかと思います。

実際弊社からこの石を卸売りしてきた今のところの印象ですが、良くも悪くもなし。それほど環境が厳しくない墓地であれば無難に使える材質かと判断しております。

 

インド白みかげ 「インドブルー」(*’▽’)

去年の秋口からぼちぼち卸売りしています「インドブルー」

アーバングレーにかなりよく似ています。色の濃淡で言えばアーバングレーとロイヤルブラウンの間位です。

・採石場はアーバングレーの採石場から車で2時間程度の場所

・採掘量は80㎥(約2880切)/月

(今年の5月現在の報告より)

アーバングレーよりは給水します。でもまあまあ無難に使えておりますので、アーバングレーに飽きた石材店さん、相見積もりを避けたい石材店さんには良いのではないかと思います。

新型コロナウイルスの影響で供給が一時的にすくなくなる可能性もありますがいまのところまだ大丈夫ですよ。

新年初売り、おかげさまで盛況でした。(∩´∀`)∩

1月10日、11日の2日間行われた弊社の新年初売り。

墓石や彫刻品、

岡崎MASONS様をはじめ、数々の業者様の協賛出展

大川社長の講演「庵治石のこと もう一度伝えてみませんか?」

大橋社長の「お墓のみとり」特別説明会

岡崎MASONS様の実践セミナー

すべてが順調にすすみ、おかげさまで盛況に終わることができました。

盛りだくさん過ぎて簡単には表現できない内容が詰まった2日間でした。

社員の皆さん、ご協力いただいた業者の皆様、ありがとうございました。

また今年一年、宜しくお願い申し上げます。

 

 

良い年にしましょう。(^0_0^)新年会。

毎年1月5日は弊社、静岡では神社での参拝、そして、

新年会が行われます。今年もおかげさまで社員の皆さんでこうして集まることができました。

勤続表彰。今回は30年勤めた遠又さん。

30年お疲れさまでした。今後とも変わらずよろしくお願いいたします。

今年ももうはじまりました。

明日から業務開始です。

巷は東京オリンピックで盛り上がるかと思いますが、弊社、また石材業米も盛り上げて、必ず良い年にしましょう。(^0_0^)

#688、#1218(新#623)採石場です。(^0_0^)

#688と#1218(新#623)の採石場です。この2石種は同じところで採掘されていました。

皆さんご存知かと思いますが、地元の政府担当者と採掘の業者との賄賂やずさんな申請書類が北京の政府から目を付けられ、全国放送で報道され、採掘がストップ。

ストップしたところを見てまいりました。

車両や機械は全く入っていませんでした。

近くの原石置き場も見て来ました。

#688はたくさん。

皆さんの話を最大公約数的にまとめると、

#1218は、この1~2年の間、墓石向けの良い材料が少なかったためあまり在庫している会社が無い。そのため早ければ春節前後にかなり品薄になると言われています。

#688の方はかなりたくさんの会社が在庫しており、2年程度、供給に不安は無いそうです。

とにもかくにも、福建省の石があまりあてにならなくなってきました。時代遅れにならないようにしましょう。(;゚Д゚)

採石場で働くおじさんがいました。(‘◇’)ゞ

滝根みかげ採石場です。暑い中、日常業務です。

この穴は新しい取り口。

この写真は採石作業場の大体の全景です。

ここはちょっと色の薄い手ごろな石の取り口。

採掘し、検品後の原石の置き場。果てしなく沢山の原石があるのですが、一番上のランクの石はなかなか無いときもあります。石は難しいですね。

国産銘石アドバイザー研修

来週、石産協の国産銘石アドバイザーとして、紀山石と滝根みかげの採石場の研修の企画があります。

石材店の皆さんと一緒に我々も勉強です。頑張ります。(^-^)

諏訪大社と諏訪湖

諏訪大社に行きました。

大変古く趣のある建物で落ち着いた気持になることができました。

雷電像。土俵もありました。

大変ご利益がありそうです。

諏訪湖。

ここが土用の丑の日の由来となった場所だそうです。

浜松がウナギで有名なのはここに関係あるかな。

お盆休みで気分転換になりました。(^-^)

義母の実家のルーツといわれるとろです。( ゚Д゚)

義母の実家のルーツではないかというところの神社にあてずっぽで行って参りました。

長野県上伊那郡辰野町樋口というところです。

賽銭箱の上に乗っていた芳名帳?には樋口の中谷さんの名前が沢山書いてありました。義母の実家は中谷です。ビンゴでした。来て良かった。

この有賀さん、きっと高藤の石職人さんだろう。

また祖霊社と、近所の神社も数社お参りしてまいりました。

沢山の中谷さんにお会いすることができました。

こういう旅も面白いですね。( ^^) _U~~