昔の写真を掘り出してしまいました。日本石材工業新聞社の松井記者。あの世に行かれた後もお元気そうで何よりです。
清水の久保田社長と松井記者、そして望月威男さんの3ショット。
松井記者の左は、(当時はおそらく日南貿易の)南さん。右から二番目の方は白嶋社長ですね。
アルバムではなくばらばらのスナップ写真で見つけたので良くはわかりませんが、恐らく昭和58~61年の間位の新年会の写真ですね。
Just another 静岡の南藁科で働く、墓石・石材店:石材加工や石材販売を行っているイシフクグループの社長ブログです。国内屈指の圧縮強度・耐久性を誇る滝根御影(みかげ)を採石・加工販売いたしております。WordPress site
昔の写真を掘り出してしまいました。日本石材工業新聞社の松井記者。あの世に行かれた後もお元気そうで何よりです。
清水の久保田社長と松井記者、そして望月威男さんの3ショット。
松井記者の左は、(当時はおそらく日南貿易の)南さん。右から二番目の方は白嶋社長ですね。
アルバムではなくばらばらのスナップ写真で見つけたので良くはわかりませんが、恐らく昭和58~61年の間位の新年会の写真ですね。
ジャパンストーンショー。日本石材工業新聞さんのブース。
誰もいない中、「まずは試読から」。
人はいませんがマンボウのようなこのお方が仁王立ちしていました。
Tシャツ出たら買います。
皆さん、石材新聞買いましょう。
家内の実家の地の神さまのクリーニングに挑戦しました。
ビフォー
道具を使い、・・・・
クリーニング中・・・・・。
半分だけ一回処理した写真。
クリーニング作業を何度か繰り返したらだいぶきれいになりました。
どうも、大事なのは診察、診断と処方箋がマッチしているかという事と、気長に繰り返しやるかどうかという事のようです。
これを生業にする人がいるわけだ。良い経験になりました。
このプロジェクトのスタッフさんたちにはここでしかもらえないいろいろなグッズと共に経験をさせていただきました。
本当にありがとうございました。(#^^#)
切削機もあるようですが、求められていた期間と切削能力の関係で弊社のようなところに頼むことになったようですね。
忙しい中、船内のいろんなところを案内誌ていただきました。ありがとうございます。
弊社で切削された岩石の円柱は、半分は「アーカイブ」といってニューヨークの科学研究所に送り保存し、・・・・
残りの半分を研究スタッフがいろいろな角度からみて研究するということでした。
研究スタッフはこの6月初旬から8月のお盆前まで休みなしで研究。12か国の人たちが3つのローテーション
・夜中の12時~昼の12時
・昼の12時~夜中の12時
・朝の6時~夜の6時
の時間帯に分かれて毎日60メートル分を毎日研究していたそうです。
清水港に停泊中の地球深部探査船「ちきゅう」の実験室を案内してくださった道林先生はこの2か月の間は睡眠は2~4時間/日だったそうです。
でも目はギラギラしていました。楽しそうでした。
こんな遊び心も少しあったのも素敵でした。
こんなプロジェクトのお手伝いができ、光栄でしたね。( `ー´)ノ
名古屋大学の先生からの依頼で、・・・・・
ある岩石の加工を去年、今年と頼まれておりました。
わざわざご丁寧に手土産までお持ちいただき有難うございます。
それにしても名古屋大のロゴ入りの商品はブランド感満載で感動いたしました。(*^_^*)
ワクワクを探して Let’sお墓参りを30冊入荷いたしました。
29ページ目からは静岡在住の石材グループMさんのエピソードも載っています。
今日カウンターに置きました。本屋さんのようです。
同時に静岡県仏教会のイベントのポスターも貼らせていただきました。
30冊売れるのに、アマゾンとイシフク、どっちがはやいかな??(‘;’) “本屋です。嘘です。” の続きを読む
静岡で一番普通の石材問屋社長のブログ