かわいいお店がと思ったら石材店さんでした。藤枝の川口石材店さんです。
このインテリア。女性でないとできません。
非常にかわゆいです。展示用の家具や植木に混ざってところどころに石材のグッズが展示されています。
来年はいのしし年。早速展示されていました。
この辺では東急ハンズにした置いていないというおみくじ帖だそうです。すごい。
お香や灯り、ローソクなども置いています。女性の方、必見ですよ。(*´▽`*)
Just another 静岡の南藁科で働く、墓石・石材店:石材加工や石材販売を行っているイシフクグループの社長ブログです。国内屈指の圧縮強度・耐久性を誇る滝根御影(みかげ)を採石・加工販売いたしております。WordPress site
かわいいお店がと思ったら石材店さんでした。藤枝の川口石材店さんです。
このインテリア。女性でないとできません。
非常にかわゆいです。展示用の家具や植木に混ざってところどころに石材のグッズが展示されています。
来年はいのしし年。早速展示されていました。
この辺では東急ハンズにした置いていないというおみくじ帖だそうです。すごい。
お香や灯り、ローソクなども置いています。女性の方、必見ですよ。(*´▽`*)
(一社)日本石材産業協会 ストーンアシスト
メインセミナーは業界の有名人お三方。
左から・・・・・
家族経営の石材店の象徴
異色の業界メディア会社の会長
供養業界最大手企業の聖石部長 一切油断の無い方
関連部会長の大塚さん。今大変クローズアップ現代な人です。
いま業界をどうとらえているのか
大手と家族経営のメリット、デメリット
墓石をやめたら何をするのか
屈託のないご意見が交わされておりました。
なんにしても、人を幸せにできることが最高ですね。
セミナー聞いた後、それを生かして実行する人はごく少数ですが、・・・・・
常設ブースやほかのセミナーにおいても見習うべきお話はたくさんありました。
「石産協のメリット 半端ないって」と
みんなで言えるようにしなければいけないな。ほんと。
先週の幕張メッセ。ガーデンエクスポ
石屋さんがいました。
業界の有名人、谷本さんです。展示物はまさしくガーデン。
谷本さんは岡崎で修行してから家業に戻られているので職人としての腕は持っているのですが、岡崎では墓石の加工しかほとんどやっていなかったはず。
彼がありとあらゆる資格や賞を取っているのは結構知られていますが、考えてみると、、、、
日常の仕事をしながらこのような庭石の作品や抽象的な芸術作品の技術を磨いているはずです。忙しい日があってもその後に深夜にわたって何かやっているはず。大きな大会の前は日をまたぐこともしばしばあったと聞いています。
谷本さんの姿はまさに知行合一。言うだけでなくやっている。成果もあげている。
人間の能力と努力に限界は無い。谷本さんの作品に教えられました。
大きな刺激をいただきました。ありがとうございます。
滝根みかげにもこのような模様がはいった石がまれに出ます。
テーブルの天板などには面白いと思います。
ただ、クリーム色の帯にはひびが入りやすいのでアウトドアには不向きかもしれません。
青い帯には日々は出ません。
何か利用方法がひらめいた方、ご一報ください。(゜-゜)
新静岡スマートインターのすぐ近くにある神社。
小瀬戸神社です。
知っている人でないと良くわからない場所にある神社ですが、・・・
聞くところによると、・・・
スピリチュアルな力の人が見るとかなりのパワースポットらしいです。
足しげくお参りしに行こう。( ゚Д゚)
昨日は平澤寺動物霊園のお彼岸供養祭でした。
例年と変わらず沢山の方が塔婆をあげ、参列をされていました。
なむなむ。
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、結構蒸し暑い日でした。
皆さんも蒸し暑さで体調を崩さないようお気を付けくださいね。(^^♪
DSC_0167
大井先輩です。
現場で追加戒名彫り。
彼岸前に建立の作業もある中、多忙な日程が続きますが、、、
石材店さんは大体皆さん今は忙しいです。特に納骨、戒名彫りは期日を伸ばすことが難しい業務です。
幸い、狂ったような暑さがおさまってきたのがすくいです。みんなで協力してがんばっていきましょうね。
新国立美術館に来ました。
二科展と同時開催のジョジョは、・・・・・
えらいことになっていたようです。
石彫の作品は、墓石にも使われる石材ではベルファスト、小松、伊達冠といった材質を使われていることが多いですが、個人的には初めて姫神小桜を拝見しました。
入口入ってすぐのところには登坂先生の作品が展示。もちろん面白い作品がたくさんありました。
最寄りは乃木坂か六本木です。
意外と敷居も高くない、大衆的な雰囲気の展覧会ですので一度見に行ってみてください。(^_-)-☆
昔の写真を掘り出してしまいました。日本石材工業新聞社の松井記者。あの世に行かれた後もお元気そうで何よりです。
清水の久保田社長と松井記者、そして望月威男さんの3ショット。
松井記者の左は、(当時はおそらく日南貿易の)南さん。右から二番目の方は白嶋社長ですね。
アルバムではなくばらばらのスナップ写真で見つけたので良くはわかりませんが、恐らく昭和58~61年の間位の新年会の写真ですね。
ジャパンストーンショー。日本石材工業新聞さんのブース。
誰もいない中、「まずは試読から」。
人はいませんがマンボウのようなこのお方が仁王立ちしていました。
Tシャツ出たら買います。
皆さん、石材新聞買いましょう。