会社案内

代表取締役会長
望月　威男

代表取締役社長
望月　秀康

取締役副社長
望月　隆司

その心、温故知新。

会社概要

沿革

• 明治23年頃
  (1887)
  初代望月福太郎、研屋町にて創業。
  大正時代に静岡市安西3丁目へ。
  屋号を【石福】と称す。
• 昭和36年 4月
  (1961)
  石福石材店を2代目望月松二より現会長である望月威男が継承、現在の自宅がある静岡市北番町にて工場を営む。
  総敷地面積54坪
• 昭和44年 11月
  (1969)
  静岡市飯間に新工場を建設、
  総敷地面積1000坪 / 工場125坪
• 昭和48年 2月
  (1973)
  滝根みかげ石の採石場へ投資、採石と販売を開始。
  本社使用敷地面積2300坪 / 工場250坪に増設。
• 昭和53年 5月
  (1978)
  福島県常葉町にときわ支店を開設。
  当初は福島県石材センターとして開発。翌年工場を開業。
• 昭和54年 7月
  (1979)
  株式会社フタバを設立、当初は桧山開発株式会社として発足。
  滝根みかげ石の採石を本格的に開始。
• 昭和55年 4月
  (1980)
  本社使用敷地面積3500坪 / 工場500坪に増設。
• 昭和57年 11月
  (1982)
  株式会社マップを設立し、
  ダイヤモンドブレードの研究と製造販売をする。
  (平成6年、株式会社イシフクが買収)
• 昭和59年
  (1984)
  株式会社イシフク郡山支店を福島県郡山インター近くに開設。
• 昭和62年
  (1987)
  福島県本宮町に土地5000坪を買収し、
  本宮インター近くに郡山支店を移転。
• 昭和63年
  (1988)
  株式会社石福石材店を、株式会社イシフクと名称変更。
  本社の新事務所及び倉庫新築、
  本社使用敷地面積4000坪に増設。
• 平成 2年
  (1990)
  法人設立20周年行事として静岡市常盤公園に石の藤棚を寄贈し、イシフクグループ全社員を中国旅行へ招待する。
• 平成 4年
  (1992)
  株式会社イシフク郡山支店、石材置き場6700坪に増設。
• 平成 6年
  (1994)
  本社陳列場増設、本社建物合計800坪となる。
• 平成11年 7月
  (1999)
  株式会社イシフク郡山支店、現在の7500坪に増設。
• 平成12年 12月
  (2000)
  望月威男が代表取締役会長に、
  望月茂樹が代表取締役社長に就任。
• 平成16年
  (2004)
  静岡県浜松市で開催された【浜名湖花博】に出展。
• 平成17年
  (2005)
  アモイ(中国) / ニュルンベルグ(ドイツ)の展示会に出展。
• 平成19年 3月
  (2007)
  役員の改正。望月秀康が代表取締役社長に就任する。